末路…

皆んな 死に向かって孤独の末路をたどってる…
誰も死にたくて生きている人などいないのだ

しかし 死は必ずおとずれる…

挫折し 生きることに疲れた人…病?…怪我?…

人との接触に疲れた?…断念して終う人…

それは いつだって自分を孤独に追い込んでいる…

長寿国日本…80歳 90歳〜の人生…

ある 老夫婦が居た…無理心中であった…

妻に当たる老婆は椅子に掛けたまま死んでいた…

夫に当たる老人は外の車庫の中で首を括って死んでいた…。

人生80年〜90年生きての結果だとすればあまりにも 悲しい…

しかし 当の本人たちは やっと幸せになれたのかもしれない…

誰にもそれは分からない…本人ではないから

あ〜〜あと幾十年あるのか分からない人生…

せめて 笑って終わらせたいと思う願い…

贅沢であろうか?……

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

2コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2017.09.17 10:41

    😊 それが理想なんですがね…中々そうがいかないのかもしれないような… 悔やみは残るけど 納得すると言うことになるのかもしれませんネ… 🙄
  • Mr.Ojisan

    2017.09.17 10:37

    人生の締めくくり方も人それぞれ 幸せに締めくくりたいものですね!