読み書きもできず 獄中で自学により自筆の本を出版するまでにあたった 1人の死刑囚の話である…貧乏は全てにおいて己を不幸に導いた…と恨んで来たが…自分の甘さと僻みが招いた惨事であったと語り継がれて来ている。
この本は後にベストセラーとなった…。
貧困格差が招く惨事はあまり無いかもしれません しかし 何か心に留まるものがあるようにおもいませんか？…
美樹生
死刑囚 永山則夫
美樹生の窓 【四方山話】日常生活においいての気つ”き
【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️
0コメント