五木の子守唄…当時の風景は分からないにしても、何と無く、その情景が頭の中で描写される…昔話になってしまうのでしょうが、風情があり心の温かみを感じてしまう…悲しい唄ながら温かみを感じるのって、可笑しいでしょうか?
美樹生
美樹生の窓 【四方山話】日常生活においいての気つ”き
【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️
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