もう16年目を迎える我が愛車のLEGACYくん
よく此処まで乗り込んできたものだ…。
此処まで乗り継いできたには何事もなくと言うわけでは無かった…ショックアブソーバーの交換2回、ミッションの乗せ替え、ターボの乗せ替え、コンピュータの乗せ替え…
細かいところまで上げれば盛りだくさん!
さっさと、諦めて次の車に乗り換えたらいいのに。と思われる人もいるでしょうが、中々その気にさせる車種に会ってないのです…ま、貧乏性もありますがね(笑)
修理費に100万円掛かったとしても、100万円で買える車は?…残念ながら高望みはできません…。
多少、車好きも有りまして、今のこの過走行車は、当時400台の限定車でした。6速マニアル、296馬力、35/kgfで、今では普通の車のスペックですが当時としては特質もの☝️
そこでオーバーホールするとなれば結構な出費…それなら買い替えた方がいいにきまっている。ならば、どうするか?とネットを見ていると何やら眉唾物のようなものを発見…
特にオイル上がりとか下がりも無く、多少パワーがおちたか?…な感じの状態の時が1回目のタイミングベルトの交換時期。即ち100000kmであった。その時発見したのがこれた!
本剤をオイル入れ口より投入後、やく1時間のアイドリング。そのご慣らし運転を10分くらいする。走り方は、お好みで、飛ばし屋さんなら当たりがつくようにハイスピードで(ただし、安全に注意を必ずする)からユックリ運転でもいいらしいですよ。
僕はターボ車でユックリ運転もなんですから最初からアクセス全開!…すると、(´⊙ω⊙`)‼️ うっそう‼️アクセルが軽い‼️ターボの掛かりが速い⁉️
効能書きには「本剤は付加剤ではありません
金属摩耗した剥がれた金属を修復させ、エンジン本来の圧縮比の回復を修正させる回復剤です。オーバーホールの一役かった手法剤です」と書いてあり、もう、アレから2回目の100000kmを迎えようとしています。また2回目を今回は早めに入れました。
1回目から使っているおかげか?…エンジンのトラブルらしきものは未だ有りません。
当然、オイルの上がり下がりもありません。
僕の車のエンジンは、オイル関係のトラブルが非常に多い車種で、長年乗っているお方は
どうしていらっしゃるものか…分かりませんが、騙されて見てもいいかもしれませんよ☝️
何やら旧ソビエトが開発したものらしいです
…そう言えば北朝鮮の戦車や装甲車などは全部旧ソビエト軍の物ですよね…もう73年も前の軍事機がてすよ…。
美樹生
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