急増する児童虐待—その社会的な背景を探る

子どもは親を選べない…
生まれてきたコトが迷惑だったのかと
頬をつたう涙と無くしてしまった微笑みは誰のせい?

大人になりきれなかった大人が 間違った認識の元で 子どもを育てるのじゃなく 操っていると言うことに気づいてないで生きて来ている。

子どもは 親のおもちゃじゃなくペットでもない!もちろんストレス発散用具でもありません!

急速に増えてきてる虐待!

絶対に許してはいけない!

虐待を受けてSOSを発しても 誰も救ってくれなかった…さぞ 無念だったろう… きっと 生まれたことを後悔してしまったのじゃないだろうか…

幼い 10歳の子どもに植え付けてしまったのは 恨みや悔やみしかなかったのじゃないであろうか?…

大の大人が「躾け」と偽って 肉体的に、精神的に 与えた虐待は第三者から見た僕にも怒りが湧き上がりました!

我が子が邪魔なら自ら消えろ!☝️


美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

2コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2019.02.07 23:15

  • Mr.Ojisan

    2019.02.07 18:16

    行政側の責任もとんでも「大」だと思います