11月12日 今日は2回目の部屋で同席でした相方が退院する日だ…
昨日は来客が多く少し疲れ気味…
合間をみて顔を出してこようと思い 看護士の主任さんが「車椅子で逢いにいきましょう」と親切に進めてくれた
しかし時間が合わず断念してしまった
3日間のあいだではあったが これほど馴染み、語れる人はいなかった…
気が合うと言うことは時間とか趣味嗜好に関わらずフィーリングなのだと思った
まさか 前科七犯で片足義足の危ない奴そのものの奴と気が合うとは驚きだ💦
まるで吉田拓郎の楽曲の中の"洛陽"を思い浮かべるような人物だ…
束縛を嫌い自由人で妻子とも別れてしまい 今は反省と後悔の中で渦巻いているようだ…
人間って 物事が順調に進んで絶好調の最中の中にいる時って言うのは 知らない内に人を傷つけてしまったり迷惑のかけっぱなしに気づかないことが知らず知らずに残っていたりするものだ…やがて いつの日か 津波のように返ってくる……
そんな彼とも今日でお別れだ…
貴方は一番人間クサイ人なのかも知れませんね
どうかお元気で そしてもう二度と帰らないようにm(__)m
美樹生
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2019.11.12 22:10
2019.11.12 11:50
2019.11.12 08:36