この記事を読んで「なるほどなぁ…」と感じてしまった…。と 僕だけ勝ってに納得してしまっても しょうがないのですがネ f^_^;)
鬼才 天才と呼ばれる人たちは 我々 凡人とは 一味ちがうのだなぁ…と感じてしまったワケです。 かって 芸術家の岡本太郎さんがいました… あの方も芸術家としては天才と呼ばれた方… しかし、私生活の方は… 周りが大騒ぎするほど気が休まる時が無かったと聞く。
精神疾患患者を一般社会の中で暮らさす保護者的な役割が妻であったと聞く。また その逆の夫に当る方もいる。 この人方は僕的には同じ考えや感性を持っている人と接触すれば それは その分野では 最高のパートナーになることは請け合いである。 しかし、生きていかなければなりません…生活をして行かなければなりません… それには全てにおいて大きな包容力と愛を持ち合わせたパートナーが居なければこの人たちは生きていけないでしょう…
鬼才 天才を引き出す または生み出すには 本人の力もあるが その潜在能力を予知し同じ思いで育児見合う生き方ができる人が居ないと生まれないであろうと思う… 鬼才 天才は希少です。余程の力や野望を抱いた人間でないと一人では大きなステージには立てないだろう…
国内で人気者で居る時代じゃなく 世界にその知名度を上げる時代に変わって来た…。もし
「国内でもいいや…」と思ってしまえば 後は衰退の道を辿る旅になるのかもしれません…
ほんの一瞬の出来事で自分の人生観が変わる
だから夢を追いたくなる あってもいいんじゃない? そんな人生 一度きりだもの いつも保守的に回って居ると ほらほら 臆病風がいつまでもつきまとって終うぞ (^_-)
美樹生
2コメント
2017.09.11 19:21
2017.09.11 19:17