寒露の候 如何おすごしでしょうか…

朝晩 めっきりと肌寒くなってきた ここ北海道では朝方や夜などはストーブに火が入る日もございます。北海道は着実に中秋から晩秋へと駆け抜けてゆく季節にはいりました。

昨日 我が地区の冬の気象予報が発表されました。暖冬の冬を向かえるとの事でした。しかし 雪の量は平年並み…これはもしかして、東北並みの湿気の浴びた雪と言う事なのだろうか?…?  もし そうであるとすれば 厄介な除雪になるのだろなと不安に浸っています。

ま これもその時期になって見なければ分からない 予報ですからと自分に慰めをかけている次第です(笑) 

しかし 変わりゆく自然の変化。毎年 驚かさせる 記録的な とか 50年に一度 とか 史上初 とかの言葉も飛び交う時勢…この先一体どうなってしまうのだろうと不安が過ぎります…。

不安を過ぎると言えば北朝鮮に纏わる緊迫したアメリカをはじめとした各国の同盟国…
でも よくよく考えたら 我の張り合いの中学生か高校生の喧嘩なみ…世界の国のTOPリーダーとしては国の面子の張り合い…如何なものでしょうね…トランプさんも お国事情も可なりの混乱を招いている状況…我が国日本も衆議院解散選挙の決定。何だか 腑に落ちない事だらけで 混乱を巻き起こしているのは 皆 TOPリーダー達が牽引している… 

変わる… 世の中を変えようとしているのは分かる…しかし いつもその場凌ぎの解決でしか無く 数年後 数十年後は?…

その昔には アメリカが誇りに示していた保証制度 ”揺り籠から墓場まで”の国と誇示していた時期が懐かしい…。国とはそう言うものじゃないのだろうか。
美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

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