80万年前の人類を襲った「巨大小惑星の衝突」の大きな謎

実は、こういう話は大好きで、幼少の頃から宇宙とか地球の歴史など色々と漁り読みしたりしていました(笑)
しかし、何でも今じゃ最新式の道具などで、謎であった部分が解明されたりしてきているようです…しかし、未だ ボクの知りたい 恐竜が一夜にして消えた隕石説も謎のままだったりとか、海底に沈んだ大陸説とかは…
また、恐竜が居た時代は陸続きだったりとか
一年中熱帯雨林気候であったのが、変わったのは隕石のためとか…⁇謎が謎を呼ぶものばかりだ…。

それにしても、太陽と地球の距離関係が絶妙な距離で、正に奇跡の如く生命が誕生したり
植物も繁殖してきてヒトが生まれて現在に至ったのは ただの偶然だったのだろうか?…
そんな分からない、奇跡的な出来事に宗教と言うモノをヒトが作り"教え"として現在に運んで来ている。

こんな事を言うと宗教家や教祖や神道に歩む方々には怒られるかもしれないが、分からない部分を「神がおつくりになった」と言っているような気がしてならないのだが…⁇

人類が近い過去で、7万年前にトバ火山噴火により壊滅的な打撃を受け1万人までに激減した過去がある…(スマトラ島にあった火山、今では湖になっている) 残った人類は服を着る事を覚え出したと言う…残された人類はやはりエリートだったのだろうか?…。

時を隔てる度に、気象が環境を変え作り出す…これに人類は対応して生きてきた。しかし、人類はそんな環境の中で、より文化的に
より利便性を求めて改革を創り出した。そして今…災いに変わり自然界のお仕置きを食らっている…。少し "調子に乗りすぎたか?"

目覚めた時、人類は どう対応していくのか…

人類は、こうやって作ったり壊したりを繰り返していかなきゃ分からない生き物らしい…

大宇宙の中の一粒の星…地球…。

この100年後…人類はどう生存してるのだろうか…新たな星を見つけ移住に至るのだろうか…今、人類は激減してきている中で、遠い未来では どんな事が待っているのだろうか?

永遠の命が有れば それも見とどけることもできるが…それじゃ また自然の現象に逆らうことになるのだろう…見果てぬ夢と未来…だから、人間は伝承するのであろう…それが、未来への "伝え" になるのだろうな……
美樹生


美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

2コメント

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  • 美樹生

    2018.01.14 22:49

    @Mr.Ojisan空想は果てしなく広がる 😊👍
  • Mr.Ojisan

    2018.01.14 22:32

    地球沈没・・・ってな事態になって先を争って宇宙船に! 最後は全滅してそうな。。。