今朝の一枚になります。久々に冷えた旭川の気温は-18°!…暫くここ何年かご無沙汰だった氷点下の気温はまさに強烈の一言!
寒いを通り越して痛い!と言う感触。
朝の目覚めには刺激が強すぎます…。
しかし、いつまで 居座るのでしょうね……
この寒波には 温厚なボク出さえ少々苛立ちが湧いて来ました。
しかし、よるの星空は綺麗で、これも北国ならではの自然が作り出す美景なのでしょうね…。三十代前半の頃にシベリアでオーロラを見た時、寒さを忘れるほど感動しました。
どれだけの時間が過ぎたのか忘れましたが、とにかく時間にすれば短かったような気がしします。
砂漠で蜃気楼を見るのと同じ現象らしいですね
その時の一定の条件が重なりあった時におきる現象で、滅多に見られない希少な現象なのですが、あの美しさには誰もが息を飲む美しさには圧倒されるでしょう…何故か日本人は胸に手を組んで、祈るような姿で見ているには、些かながら笑いが溢れた…。
極感の北の最果てでオーロラを見るのとは大違いだが、北の国の満天の星空の下からみる光景は、やはり美しい。どんな高価な宝石を並べて見ても、この美しさには敵わないだろう。天然の大自然の宇宙の姿が、勘違いするほど近くなる一瞬である…。
それにしても、美しさと反比例した気温には流石に閉口してしまう…
ところで地球の誕生日はいつなんだろう?…
美樹生
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2018.02.03 04:31
2018.02.02 22:30
2018.02.02 02:04