日本中が湧いた!羽生結弦金メダル‼️
号外が出るほど歓喜に満ち溢れた‼️
怪我からの3ヶ月!マスコミもシャットアウトで沈黙を守って来た…。かなりの身体的な葛藤があったことだろうと思う…。
試合が終わった後のインタビューにも 言葉一句 一句にも 神経を使いながら話す様子は、
まるで、自分自信を分析しているかのように語っている彼は、まるで羽生結弦哲学理論のようだ。
ひと昔のスポーツマンならぬアスリートたちとは 今じゃ一味も二味も違う時代になった…
凡ゆる角度から分析して技術の向上を目指すというめまぐるしい発展が著しい。
ストイック過ぎるくらいの彼とは また対象的な宇野昌磨くん。まるで緊張と言う言葉を知らないのかと言うほど演技を いつものように
変わらぬ思いで挑んだと言う… そこで2人のオリンピックに対する意識がハッキリと別れた。
羽生結弦さんはオリンピックに焦点を絞り挑んで来た。一方 宇野昌磨くんは あくまでも通過点。この平昌オリンピックが終われば世界選手権が待っている。宇野昌磨くんは一つのことに留まらずと言うことだろう。宇野昌磨くんには、既に平昌オリンピックは終わり、次のステージを見つめている。
この相反する2人の理論は どちらも間違っているわけでは無い。最終的な目標は未だ見つかっていないのだから…
このタイプの違う二人の選手は明日を見据えている。銀盤の貴公子は今のところ羽生結弦さんだろう、いつか宇野昌磨くんが羽生結弦さんを抜く時が訪れるであろう…。しかし羽生結弦ストーリーはまだまだ続きそうだ。
おめでとう㊗️羽生結弦 & 宇野昌磨
美樹生
4コメント
2018.02.18 22:38
2018.02.18 22:28
2018.02.18 21:46