氷の神様も味方…いつもの「そだねー」でメダル

2月9日から始まり今日の25日で やっと平昌オリンピックが閉幕する…。我々視聴者や会場に足を運び出して観た 母国ファンも 熱い戦いが終わる…。

この冬季五輪は ボクにとっては 実は夏の大会よりも一番馴染み近いものがある。
それは道産子選手たちが多勢に出場しているためである…。小さな田舎町で生まれ育った選手の面々が、こんな大きな大舞台で活躍してる!…ついつい 親目線で見てしまい。ハラハラ ドキドキの連続であった…

フィギュアのスター的存在の選手とは別としてスキージャンプからはじまりスノボー スピードスケート カーリングと楽しませてくれる
と言うよりも 見てる側も こんなにも緊張するのは やはり 親近感からくる賜物のような気がします。

レジェンドと呼ばれている彼も、晩婚で子どもも まだ2歳…ジャンプに明け暮れてきた様子が 曇りガラス越しに伺える…。アスリートは体力と気力勝負。レジェンド!気持ちだけでは現実には打ち勝てないモノがある…。四年後までの大きな課題であろう。

最後に 大橋麻里率いる4人の選手たちは、試合中でも笑顔を絶やさず 見ている こちらも和やかになってしまう。流石に韓国戦では涙が溢れ落としていたが、3位決定戦では 見事に カーリング発祥地であるイギリスに見事せり勝った瞬間は ついつい握りこぶしを高々と上げていた自分が居ました!

多分、このカーリング女子 日本へ帰ってきたら テレビ局の引っ張りダコになるでしょうネ(笑)「そだねー」も流行語になってしまうかも(笑)(北海道では普通の会話用語なのだが…)

愛らしい 5人のメンバー !戦いはされど続く!四年後の北京五輪に向けまた一回り大きく飛躍してくるでしょう!

平昌オリンピック お疲れさま‼️

美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

2コメント

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  • 美樹生

    2018.02.25 08:18

    @Mr.Ojisan😅 そうですかぁ?(笑)f^_^;
  • Mr.Ojisan

    2018.02.25 07:50

    最近、ですます調とである調の混在が増えてきましたね。 である調で行って下さい。