今日は5月13日、母の日である…
娘たちから、妻へプレゼントが届いて来た。
妻の顔から自然と笑みが溢れていた…
親を思っていてくれる、その思いを形にして送られる気持ちは、それは男の自分でも伝わる。
ふと、考えて見ると、父の日もあるらしいが、母の日に比べると少々影薄のような?…
3月3日の ひな祭りと5月5日の節句の日のように、鯉のぼり こそ上がったり 兜を飾ったりして男の子の日と思ってきたが 実話 実話 "こどもの日" で男女問わずのこどもの日である…
それに伴っているのかなぁ〜と少々 強引なこじつけをしてみたが(笑)多分違うであろう
僕の両親は、もう既に他界しているが、妻の両親は2人とも健在である。健在どころか80歳を過ぎても派遣の仕事をしているという驚きの健在ぶりである! その姿を見せられると肩身の狭い思いさえする…。
今日辺り、つまも、贈り物を考えているのだろう…。
母の日に因んで、親への感謝する日でもあるような気がします。前段で男女の格差的に、こじつけのような話をしたが、やはり母は偉大なり!…なのかも知れませんね…。
内助の功と言い、男が開花するも妻の影の力があるからだろうし、子も母親の子育ての仕方で大きく変わる。
確かに、男は会社関係や仕事には 振り回されていて、家庭内のことは全て知っている…とは言い難いのかも知れませんネ…
日本の母親全ての人等に感謝いたします!
美樹生
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2018.05.14 05:57