日航機墜落事故 …34年

日本航空123便が墜落してから もう34年が経ってしまった…

あの便には坂本九さんが不運にも便乗していた…

僕の記憶の中では ただ一人 助かった少女がいたような…川上 何とかさん❓…

しかし 奇跡的な生存者でありながら世間の目は冷たく 亡くなった遺族やその関係者たちからは バッシングの標的にされてしまった…きっと 助かりながらも 「あの時 死んでいたら…」と 生きたこごちもしなかったと思います…

しかし あの時 同じ運命を辿った520名の乗員…不思議なものですね…全く違う生き方や私生活を送って来た人たちが 同じ時刻で同じ場所で同じ運命を辿るなんて…


時代が 新しく生まれ変わろうとしても 何か変われないモノがあるような気がします…それが人間本来持つ魂と言うものなのでしょうかね…

美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

5コメント

  • 1000 / 1000

  • Mr.Ojisan

    2019.08.15 11:01

    @美樹生いろんな事故などで、所詮人間は生まれた時から「デスノート」が存在している気がします。
  • 美樹生

    2019.08.14 21:32

    @Mr.Ojisan当然のように乗る乗り物☝️…しかし その後の予知は さすがには出来ない…運命とは そんなものなんでしょうネ…
  • Mr.Ojisan

    2019.08.14 13:56

    当時群馬県民でしたので、ものすごく身近で起きた大事故でした。地面から離れる乗り物ほど危険度が高いイメージがありますが、必要ならば乗りますね。