今回のブログは先ず僕が吉田拓郎に魅せられた訳を説明する前に吉田拓郎を知ってもらいたく、某書物から引用して見ました。よくこの人物を知ってもらった上で僕の吉田拓郎に対しての魅了された節を説明できるのじゃないのかと思った次第です。
魅了する、魅了されるものや部分は人それぞれ違うだろう。例えば、絵であったり写真であったり、又動く物であったり自然界であったり…僕は普段の生活の中に溶け込んでいる、どこでも手に入る音楽であった。でも、感動があり、彷彿させられるものがある…僕にとってはなくてはならないものになってしまった。こんな自分に返させられた人物が吉田拓郎であった。詩が曲がVoiceが…初めて聴いた時には鳥肌がたった!後にも先にも初めてであり堕ちてしまった…人物もよく判らぬままに吉田拓郎Worldに引きずり込まれた…。そんな僕の吉田拓郎感を紹介させてもらいます。
次回は東京での僕の私生活の一端をご紹介させていただきます。
「聞きたくない」って(笑)ま そう言わないで σ(^_^;)
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美樹生の窓 【四方山話】日常生活においいての気つ”き
【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️
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