玉置浩二に魅せられた者達…

僕も一時期Twitterにログインしていた時があった。偶々、フォロワーさんに玉置浩二さんのファンが居て それに連なるように僕の近所に玉置浩二のお姉さんに当たる人が僕の同級生と夫婦で居ると言うのがきっかけであった。

それより前に玉置浩二さんとは接触は実はしていたのだが…それは 玉置浩二ファンの皆様も聞いて知って居ると思う。
彼は、ハッキリ言って第一印象は…キモい(笑)f^_^;) こんなことを言えばファンの方々から お叱りを受けることだと思いますが これは僕が感じた あくまでも所見でして 🙏🙇‍♀️

旭川農業高校へ通学していた彼は 当時 野球部に所属していた しかし音楽の方が先行していて 野球部の諸先輩方はそれを良く受け止めていなく 憎悪の炎が湧き 学校の門の外で待ち伏せをされ金属バットで追い回されていたのを記憶している…彼も なんで野球部になどに入ってしまったのか?…彼らしい発想である…。

不思議ちゃんの彼は まだまだたくさんのエピソードや苦労 苦悩が辞典の如き渦巻いています…どん底まで堕ちてしまった時もありました。でも 彼は心で泣いて泣きながら笑顔を絶やさず「生きているんだ それでいいんだ…」と歌い続けながら 今日まで生きてきた。

ある意味 成長期の子どものような人で
支える人も かなりの包容力が必要かと思われる…。決して「俺についてこい!」のタイプじゃないでしょ(笑)

この人の 音楽センスは多分計り知れないと思う…。打算的な数字を狙った商業的な音楽ではないないことは間違いなく、常にピュアーで魂の入った歌い方が彼のスタンス。

この 歌い方をつずけていけば いつか 倒れるだろう…しかし 彼はやめないだろう 何故なら彼は 「正直に生きい」と言うのがポリシーだからである。

自分に嘘はつけない者だから 熱く燃えていたいから…が 彼の信念だから。

Standing position of own

美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

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