『アリとキリギリス』…

陽の出前の早朝より失礼します。
何故か 今日はサスケよりも早く目が覚めてしまい 相棒のサスケも 唖然とした顔…(笑)
半信半疑のまま 暗がりの中の早朝散歩へ出かけました (笑)

冒頭に上げた今日のタイトルなのですが 皆さんも よくご存知の筈の 童謡 イソップ寓話からなのですが…これ 皆さん内容はどんな内容かは 当然 知ってらっしゃると思いますが 改めて紐解きながら 僕が何を言いたい話しなのかを釈明してみたいとおもいます。

前後の話をスキップしてクライマックス的な部分にスポットを当ててみたいとおもいます。
「アリは来たる冬のためにセッセと食べ物の備蓄に余念がなく 働いていました。一方でキリギリスは朝から晩まで楽器を鳴らし音楽を奏でていました しかし 冬到来…寒さと飢えに耐えきれなくなったキリギリスはアリの元へ暖と食べ物にありつきたく お願いにあがったが
アリに『冬が来るのも分からず 毎日好きなことをして遊んでいた者に あげる物などない!』と言われキリギリスは哀れ雪の下になり死んでいきました。

と、とても子ども達には残酷な印象を植え付けるような結末が原作でした。しかし作者は「日本の働かざるもの食うべからず」の語源と同じで、親から子へと伝承して行く教訓の意味で作られた童謡なのですが、以後 時代とともに結末は変革されて行き 最後は ウォルト・ディズニーにまで及んで書き換えられるまでになったそうです。

「キリギリスさん そりゃぁ 大変だ!さぁ さぁ
中へお入りなさい!そして お腹いっぱい食べて休んでください。外は雪に覆われ長い冬になりました…春になるまで ごゆっくり していって下さい」とアリはキリギリスに告げた…
キリギリスは涙を流してキリギリスの心温まる思いを噛み締め深々と頭を下げたそうだ…」

これが、最終的に収まったラストエンドに落ち着いたようだが 俗説も生まれて色々と変革されていったそうです。

で、僕は何が言いたいのか?なのですが アリはアリの宿命の中で生き、キリギリスは元々夏だけの生き物 越冬などしない生き物。
それを強引にキリギリスに当てるというのは如何なものかなぁと思うのですが… しかし
子どもの教育の一環として考えれば 致し方ないのだろうか?  話は飛びますが このイソップ寓話は 最初は キリギリスじゃなく セミ だったそうですね…でも蝉じゃ 話の繋がりが悪くキリギリスに置き換えられたそうです。

現代において、この"アリとキリギリス"の話しは適応しない存在の話しになってきました。
40歳、50歳になっても無職、未婚で生きている人は年々増加傾向にあり、ましてや立派な年齢な筈に於いて 未だに親の年金狙い生活…。寄生虫人生⁇…
立派な人との差があり過ぎるくらいある時制
… どうして こんな事になってしまったのか…

便利な世の中 そんなに動かなくても 手を伸ばせば 何でも手に入る…。それが当たり前化されてしまい 自分の尊厳の主張が強くなり、勘違いして 自分が強くなった気がする。 
結婚の重要性の軽視化 子ども要らずの夫婦…
enjoy独身貴族… コスパの低迷…。

世の中の風潮…環境や文化の変化で人のモラルの意識も変わって終う… 変わらない事が悪いのか?古いのか?…。

ただ ハッキリ言える事は 1秒前の過去には戻れないという事である…

美樹生

美樹生の窓

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え農業をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

4コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2017.10.11 21:41

    @かなみ先生🙇 ありがとうございます❣️ 拙いBlogですが 宜しくお願いします 🙏
  • かなみ先生

    2017.10.11 11:49

    今回の写真も凄く凄く美しいですねー🌟お話も感性がある内容で奥深いです。私猫も散歩します🐾🐾🐾🐾また楽しみにしています💕
  • 美樹生

    2017.10.10 20:50

    @Mr.Ojisanまたまた ご冗談を(笑)f^_^;) ステキな一日をお過ごしください👋