毎月恒例のボクにとっては苦手な日である。そう1ヶ月検診の日です…
もう7年目に突入…ま 死ぬまでなんだろうが、中にはボクなんかより、もっと重病な方もいらっしゃるのだろうが…
7年間で薬の内容の変更も3回程あって、良いのか悪いのか、とりあえず何事もなく平常な日々を暮らしていけてる。
薬の改良も日進月歩で臨床検査も随分行って、新薬を開発する行程も目まぐるしいモノがある。と主治医が言っていました。
薬と一口で言うけど、毒にもなったり妙薬になったりするものなんだなぁとつくづく思うこの頃です…。一度医者に「体調も良く変わらないので薬も止めてみるのはどうでしょうか?…」と 尋ねるや否や、思い切り叱られましたf^_^;) 後は、話さなくても皆さんなら充分お分かりかなと思います。
なんでこんな事を言い出したのか?…特別な思いはありません…ただ、残りの人生の自分の姿に想像を重ね 幻滅したのでしょうね……
体験者じゃないと分からないかも知れません
ただ過ぎ行く日々を 日めくりカレンダーの如く生きるしかないのか?…と思うと、居たたまれなくなり、無性に寂しさを感じる…
この病、喫煙者の20%しか掛からない その仲間に入ってしまった…悔やむことはもうしないが、ただ悔しさだけ残る…。
それじゃ 行って来ます 🙇♂️ 愚痴りました…。
美樹生
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