今後の農業のあり方について

現代において、農業分野も二次産業、三次産業から今や六次産業まで押し進んで来ているが、何せ、狭い土地の中では限界は付き物…
ましてや少子高齢化の波も押し寄せている。
昔ながらの保守的農業では、国際社会の荒波には呑まれ溺れてしまうのは確実です。

六次産業化まで進み、海外では、今や日本食ブームで拍車をかける勢いで海外進出までの若き農業人も少なくない。海外のメディアに日本食の良さをどんどんアピールしてもらい
これを機に日本の礼儀、マナーのあり方を各国で取り入れてもらい、共有する事が出来れば、世界の共通のモラルやマナー そして人としての常識を向上させる事が出来れば、どんなに素晴らしい世界を見出す事だろう。そんな世界を望みたい🤲


美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

2コメント

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  • 美樹生

    2018.05.23 19:42

    @Mr.Ojisan御同意ありがとうございます。遠い先のことかも知れませんが、食料危機は必ずやって来ると思います。その時 国民は 世界は どうするのか…これは誰のせいでもありませんからね…皆んなで考えて欲しい問題だと思います。
  • Mr.Ojisan

    2018.05.23 12:53

    マスコミが農業界をもっともっと取り上げて欲しいですね。