その後…

19日に緊急に病院へ駆け込んだようにして飛び込んだ病院では どうやら肺炎の一歩手前で肺が炎症を起こし それに関連する臓器が異常反応を引き起こし、全身に気怠さを連作し ちょうど高熱が出た時の症状と極似になったらしい。 ま とにもかくにも再び命が繋がったようだ…。

入院中は、『絶対安静につき面会謝絶とします』と言う札をかけられ 睡眠も傾斜45°のベッドで寝ます…からだには上半身に点滴やらセンサーを付けたまま5日間。やっと外れ食事はお粥を口にできるようになった。頭は まだ靄っとしているが、ここは気合いで乗り切るしかないであろう!

生きることが大切なことなのか?そうではないのか?は まだ答えは出ていない…ただ、言えることは 「待っていてくれる人が生きる」それを裏切るワケにはいかないだろう…

自分が好きなように生きるのもいいだろう 以前の僕も そう思って来た…しかし 途中から悩んだ時期があった…「こんなんんで いいのだろうか?…自分の人生は自分のものだが 寂しさを誤魔化して生きてるだけなんじゃないだろうか?…」ある日を期に変わっていった…

自分だけの物である人生、それは求められる人になる そんな人生も素敵にみえてきた…
美樹生…retuns🤞

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

5コメント

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  • 美樹生

    2018.06.26 20:45

    @千恵 花😊ありがとうございます。無事、退院致しました。素敵な言葉、大切にいただきます。m(_ _)m
  • 千恵 花

    2018.06.26 19:03

    ご入院のお見舞い申し上げます。人は誰もそこにいてくれるだけでいいんだと思います(^^)お大事に。
  • Mr.Ojisan

    2018.06.26 08:30

    大変でしたね! そう・・・特に家族に一番求めらていると思います。 脳はいろんなことに想いをを巡らせシワを増やし続けて下さい。