19日に緊急に病院へ駆け込んだようにして飛び込んだ病院では どうやら肺炎の一歩手前で肺が炎症を起こし それに関連する臓器が異常反応を引き起こし、全身に気怠さを連作し ちょうど高熱が出た時の症状と極似になったらしい。 ま とにもかくにも再び命が繋がったようだ…。
入院中は、『絶対安静につき面会謝絶とします』と言う札をかけられ 睡眠も傾斜45°のベッドで寝ます…からだには上半身に点滴やらセンサーを付けたまま5日間。やっと外れ食事はお粥を口にできるようになった。頭は まだ靄っとしているが、ここは気合いで乗り切るしかないであろう!
生きることが大切なことなのか?そうではないのか?は まだ答えは出ていない…ただ、言えることは 「待っていてくれる人が生きる」それを裏切るワケにはいかないだろう…
自分が好きなように生きるのもいいだろう 以前の僕も そう思って来た…しかし 途中から悩んだ時期があった…「こんなんんで いいのだろうか?…自分の人生は自分のものだが 寂しさを誤魔化して生きてるだけなんじゃないだろうか?…」ある日を期に変わっていった…
自分だけの物である人生、それは求められる人になる そんな人生も素敵にみえてきた…
美樹生…retuns🤞
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2018.06.26 20:45
2018.06.26 19:03
2018.06.26 08:30