七月六日…

午前5時…  あまりの寒さで目を醒ます…

室温は10°を切っていた!…「ん?…たしか 今は7月だよな…⁇」我を疑った…

雨の方は問題が消え 小康状態になった 河川の増水は まだ残っているが 無難に過ごしていきそうだ。

台風から温帯低気圧に変わった気圧も 上空の寒気を巻き込んで北海道を冷気に包んでしまったようだ…七月とは思えないほどの寒さ…

この寒さ 来週の日曜まで続くと言う…
農家さんの深刻さが伺える… 露地野菜や水稲
…水稲などは幼穂形成期にかかって来ている筈だ。大事な時期の筈…不安は重なる…

果たして 来週の月曜から夏日の予報で 農産物は回復の兆しが見えだろうか?… 寒暖の差があまりにも大きい この気象状況…

毎年、管理体制も至難化されていく…

頑張れ!日本の農業👩‍🌾🇯🇵
美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

1コメント

  • 1000 / 1000

  • Mr.Ojisan

    2018.07.05 21:30

    生活を、収入を天に任せるのは相当な覚悟が必要ですね。頑張れニッポン(๑•̀ㅂ•́)و✧