授業の一環である理科は社会に必要か?

今、巷で学校の授業の科目である理科が干され気味にされている?…

そんなことも顧みず、漠然と過ごしてきた僕は、この話を聞いて「なるほどなぁ…言われてみれば??かなぁ…」

と改めて思い返してしまった。

そう言う授業の一環生で流れてきた授業科目でもあるが、考えてみると他にも、そう言う意味で探せば色々と出てくるのじゃないのだろうか?…。

多分、必要か必要じゃないで考えるべきじゃないような気がします。

そんなことを言ってしまえば、音楽だって必要がないのじゃないだろうか? 美術も同じ気もするし…。

選択肢で考えると成り立つのかも知れないが…

ここでは理科の実験とか解剖を言っているのだろうと思うのだが。

かたっ苦しい理由より、皆んなでワイワイ、ガヤガヤしながら楽しくした想いでとして残るのもいいのじゃないだろうか?

やがて大人になり社会に出るまでに選択肢で選んだ化学への道への橋がけになる人もいるだろう

学校の授業科目は全て、やがて大人になる橋がけであるはずです。

大人になって「そう言えば、あの時…」と言う具合に何かに気づく時もあるかも知れません…

その数は少ないかもしれません…。でも、そのたった一度か二度のキッカケに「あ〜あの時…」と想い出すのもいいのじゃないだろうか☝️
美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

2コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2018.08.27 12:40

    @Mr.Ojisanf^_^;) ヤッパリ?(笑)
  • Mr.Ojisan

    2018.08.27 12:37

    記事を開きあまりの文字の多さに(σ・∀・)σゲッツ!! 警察24時みたいな番組を見せた方が役立ちそう。。。