あの地震騒ぎから明けた今日は、曇り空の下でいたのですが…雲も千切れ千切れになり

ようやく、太陽の光が射すようになってきました!

僕が、こうして何事もなく無事に居られるのは、奇跡的なような思いがします。

同じ旭川地区に居ても条件が異なり、未だに停電が続いている地域もあるらしく、コンビニの商品棚の食料品は売り切れ!飲み物類も全て売り切れづくしで非常事態!

またガソリンスタンドに於いても長者の列!
給油も20リッターまでと限定されている状況

100年に一度の大地震には、地震に対しての免疫がない道民は、戸惑うばかり…。

正直言って、他の地区の地震災害では遠い目線で見ていたのが現実化された時、初めて気づく怖さを身を持って実感させられた!

被害に遭われた方々の身を案じ、ここにお見舞いの言葉とさせていただきます。
美樹生

美樹生の窓  【四方山話】日常生活においいての気つ”き

【日常のblog】 北海道の片田舎に住むシニアの独り言を語って居ます。幼少の頃から引っ込み思案で中々前に出ないで いつのまにか大人…COPDと言う厄介な持病を抱え職をリタイア…しかし、立ち位置が変わって見えてきたものもある 果たしてこの先の人生をどう読む…あなたと一緒に考えたい☝️

2コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2018.09.08 04:07

    @Mr.Ojisan本当ですネ…当たり前が当たり前じゃ無くなるってことは やはり大変なことなんだとつくづく思い知らされました…。
  • Mr.Ojisan

    2018.09.08 01:00

    札幌の北大前のオール電化のマンションに住む妹は、ライフライン全滅で手稲の実家に避難していたようです。停電しているもガス・水道が生きているだけ大助かりとか...使えなくなって感じる当たり前の有難さ・・・ですね